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今日は女の子の日になってしまいました。。

1ヶ月の中で一番嫌いな日です…

エッチも普通に考えたら出来ないし自分ではあまりわからないけど多少イライラもしてるみたい。

でも美奈の場合はエッチが出来なくてイライラしてるのかもデス。

年中無休で性欲はあるけど美奈が1ヶ月の中で一番エッチがしたくなるのは生理前なんです。でも不思議と生理中もエッチしたくなるんですよね。

でも生理中にエッチの相手してくれる人ってあまりいないから大抵は一人エッチなんですよね。。

今日は生理中なのにまたうずうずしてきちゃって結局一人エッチしちゃいました。

パンティの上から触ると当然ナプキンがあってクリトリスは鈍くしか感じなくて・・・

ちょっと力強く押してみたりし始めました。

片方の手では乳首をつまんでコリコリしてました。

もっと気持ちよくなりたくてクリトリスを触ってみると濡れてるのか生理でヌルヌルしてるのか分かりませんでした。

でもパンティを脱ぐとお部屋が汚れちゃうのでそのままパンティに手をつっ込んだ状態でクリトリスを刺激していました。

おまんこに指を入れたかったのですがさすがに真っ赤になりそうだったので今日は諦めました。

そのかわりクリトリスを片手でむき出しにしてもう片方の手でクリトリスを上下に触ったりして一人で感じていました。

気持ちよくって声がでてしまいました。

「・・あぁっ・・気持ちいい・・もっとしてください・・」

エッチしてる所を妄想しながらクリトリスをずっといじっていました。

もっとエッチな気分になりたくて今日はバイブおちんちんだと思って咥える事にしました。

目を閉じてしゃぶっているとおちんちんを咥えているような気になってきました。

ほんの少しだけゴムっぽい匂いがしましたが気にしないで続けていました。

咥えながらクリトリスを刺激してたらさっきよりも興奮してきました。

「・・ジュル・・クチュ・・チュパ・・」

わざと音を立てながらしゃぶってたらもっと興奮してきてクリトリスがイってしまいました。

でも本物のおちんちんしゃぶりたかったです・・・

妄想じゃなくて本当にエッチもしたかったです・・・

美奈のお友達のブログ

エッチな女の子のブログ
今日はピザ屋の彼とメールで会う約束をしていたんです。

旦那はいつもの様に仕事。・・・のはずだったのに急に休みで家にいるなんて言うんです。

こんな流れはいつもと違う!!

と思ってもやっぱり旦那と一緒にいてもしょうがないので私はピザ屋の彼に会う事にしました。

珍しく旦那は子供を連れてどこかに行くなんていうので先に送り出しました。

私は実家へ行くと言ってピザ屋の彼とは遠めの場所で待ち合わせしました。

しかも事情を伝えると車を借りてきたらしく車で登場しました。

「コレなら少しは安心でしょ?」

なんて言ってました。そしてフリータイムでラブホテルに入りました。

「美奈と会うの楽しみにしてたんだよ」

そういって私の事を押し倒してキスをしてきました。彼の手が胸を触ってきたので

「シャワー浴びてくるからちょっと待ってよ」

「いっぱい待ったのにこれ以上待てないよ」

と言って私の服をどんどん脱がしていきました。

「ダメ・・あぁっ・・いや・・」

彼は私の体を舐めまわしてきました。

「あぁ、やっぱり美奈の体は最高だよ」

そんな事いうから私はたくさん興奮してしまいました。

彼の指がおまんこに触れた時にはもうグチョグチョに濡れていました。

「もうこんなになってるよ。美奈もこうされたかったんだろ」

そういってクリトリスを激しくいじられておまんこの中にも指を入れられかき回されました。

「あぁっ・・すっごい・・おちんちんほしくなっちゃったよ・・」

彼は私のお口におちんちんを入れてきました。

久しぶりに口におちんちんを含むとたくさんよだれが出てきてしまいました。

「ジュポ・・クチュ・・ジュ・・」

いやらしい音が部屋に響きました。

「美奈の口は本当にエッチだな。入れたくなってきちゃったよ。でもその前にパイズリして」

と言うのでやってあげました。

1.jpg


おちんちんは私のよだれでヌルヌルになっていたので動かすたびに彼は
気持ち良さそうにしていました。

「あぁ、もうだめだ。美奈に俺のちんちんぶち込みたい」

彼は私を後ろ向きにしました。
そしてバックで挿入してきました。

「あぁっ・・入ってきた・・全部入った・・」

腰の動きが早くなってくると気持ちよくておかしくなりそうでした。

「あぁっ・・すっごい・・もっと・・おまんこ突いてください・・」

彼の体と私の体がぶつかる音とおまんこからクチャクチャといやらしい音がたくさんしていました。

「っあぁ・・ダメ・・イっちゃう・・イクよ・・」

私はものすごく興奮していたためすぐにイってしまいました。

彼はイったおまんこを更に激しく突いてきました。

「ダメ・・そんなに・・したら・・」

結局私は2回イってしまいました。彼は私がイクのを見てから中に出していたようです。

「美奈は本当エッチだよなぁ。」

って改めていわれてしまいました。ちょっと恥ずかしかったです…

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お友達のエログ

他にもいっぱい
昨日の夜のお話をします。

本当は私毎日でもオナニーしたい人なんですけどちょっとだけ我慢をしてみてたんです。

実は21日のエッチからおちんちん一人エッチもなしで・・・

エッチな私はそんなに我慢する事は出来ないみたいです。

まだ毎日が忙しければ別なんでしょうけど暇な私はついつい手が下の方へ行ってしまうのです。。

結局昨日の夜先に旦那がベッドに入ってから私もちょっと後でベッドに入ったら旦那はもういびきをかいて寝ていました。

何故か眠れなくてエッチな事が頭の中をグルグル回っていました。
だんだんおまんこうずうずしてきちゃって自然と手は下へ下へと伸びてしまいました。

おまんこを触ってみるとちょっと濡れていました。そのヌルヌルクリトリスをいじりだしました。

20070224144050.jpg



私の息遣いも徐々に荒くなってしまいました。。

でも旦那が起きてしまわないように旦那のいびきに合わせながら強弱をつけて気持ちよくなっていました。

一人エッチなのになんでこんなに濡れちゃうのかな?って思うほどおまんこグチョグチョでした。

だからおまんこに指を入れてみました。中はちょっとボコボコしてて変な感じで・・・いつもいじられて気持ちいい場所を刺激してみました。

「ん・・・ぁぁ・・」

ちょっと声が漏れてしまいました。
旦那をちらっと見てみるとまだ寝てる様子。

旦那が隣で寝ている事でまたいつもとは違う興奮をしていたみたいです。

本当はバイブローターを使ってオナニーしたかったんですけどさすがに音で旦那が起きちゃうと思って今日はやめておきました。

でもおもちゃなんて使わなくてもこんなに興奮して気持ちよくなっちゃうなんてすごいですよね…

おまんこの中を散々自分でかき回してから最後はクリトリスでイってしまいました。

ティッシュでおまんこのお汁をふき取ってからぐっすりと寝ました。

一人エッチも何か興奮があると全然違う感じになりますよね。



おすすめの一人エッチとかあったら教えてください!!

初体験

今日は高校生の頃に一番仲の良かったお友達と久しぶりに会いました。

大親友だったのですがお互いに結婚して子供も出来てあまり会えなくなってしまい連絡も中々取らずにいました。

でも久しぶりにを取り合い昼間なら会えるねって事でお友達の家に遊びに行ったんです。

そして友達の家に行くと昔の事を話したりして相当盛り上がりました。

しかも高校の卒業アルバムがあるというので一緒に見始めました。

私のは実家に置いてきてしまったのでもう何年も見ていなかったんです。かなり懐かしくて話は尽きませんでした。

アルバムを見ていたら美奈の初めてお付き合いした人の写真が載っていたのでついついその事も思い出してしまいました。

・・ので今日はその事についてお話します。

16歳の時付き合って4ヶ月の彼と学校が終わってから一緒に帰りました。ほとんど帰りは一緒に帰っていたので普通ではあったのですがその日は彼の様子がいつもと何か違うんです。

こちらから話しかけても何か途切れがちで話が盛り上がらなくて・・・

いつも別れる場所まで来たのでじゃあね!と言うと

「待って!今日うちに来ない?」

その時彼の家にはまだ行った事がなかったのでそう言われてちょっと迷っちゃいました。。

「どうしようかな・・断ったら嫌われるかな・・家行ったらきっと・・怖いよぉ・・」

色々考えましたが嫌われたくなくて付いていきました。

そして彼の部屋に入るととても綺麗に片付けられていました。

その時私は男の人の部屋に入る事自体がはじめてだったのでものすごく緊張して動けなくなってしまいました。しかもその時の二人の関係は手を繋いだ事があるだけでキスをした事もありませんでした。

取り合えず彼に言われてベッドに腰掛けました。

温かいを紅茶入れてくれたので私は話も出来ずに紅茶ばかり飲んでいた事を覚えています。

彼も隣に座って一緒に紅茶を飲んでいたのですがしばらく沈黙が続きました。

「美奈ちゃん僕の事好き?」

「もちろん好きだよ」

そう言うと彼の顔が近づいてきてキスをしました。私のファーストキスです。

そしてギュッと抱きしめられました。緊張のあまり私はパニック状態になってました。

そのままベッドに倒されました。

制服を脱がされていきましたが

「恥ずかしい・・怖いよ・・」

「大丈夫だから。目を閉じてて」

そう言われて私はずっと目を閉じていました。
彼にブラウスのボタンを外されてブラジャーも外されどんどん服が脱がされていくのがわかりました。

彼は私にまたキスをしてきました。今度はディープキスでした。
そして胸を触られて乳首を舐められました。

その時は緊張のせいか気持ちいいかよくわかりませんでした。

彼の手がおまんこに触れました。私は恥ずかしくてやっぱり目を開く事ができませんでした。

おまんこをいじられている間なんかとても変な感じでした。気持ちよさもよく分からずにしばらくすると彼はおちんちんを入れようとしていました。

その時はビックリして目を開きました。

「やっぱり怖いよ・・」

「ゆっくりするから大丈夫」

彼の腕に掴んで体いっぱいに力が入っていたと思います。

だんだん彼のおちんちんが入ってきたのが分かりました。
私は痛かったのですがまた嫌われたくなくて我慢していました。

彼のおちんちんが奥まで入るとものすごい痛みが全身を襲いました。

おちんちんが奥に来るたびに痛くて堪えるのに必至でした。

しばらく我慢していると痛みがなくなってきたんです。

なんか体がふわっと浮くような今までに経験した事のない不思議な感覚・・・

「あれ?これが気持ちいいって感覚なのかな??」

おちんちんが奥に来るたびにその不思議な感覚が強くなってきました。

気が付くと私は自然に声が出ていました。

「ん・・あっ・・んっ・・」

でも気持ちいいと思った頃に彼はイってしまったみたいです。

それから性欲と言うものが出てきた感じです。
次にエッチするのが楽しみになっていました。

きっと私はあれからどんどんエッチになっていったんですよね。
また昔のお話しますね。

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エッチなブログがいっぱいです
今日は子供を保育園に送って帰宅してから掃除や洗濯を済ませてからしばらく部屋でテレビを見ていたのですが昼ドラに刺激されてしまいました・・・

2日程前からメールのやり取りをしていた幸太さんにメールをしてみました。すると仕事中だけど時間を作ってくれるというので急遽会う事になりました。

幸太さんに言われた場所に言ってみると幸太さんはスーツを着て待っていました。

「ごめんなさい。待たせてしまいましたか?」

「いえ。僕が早く着いただけです。美奈さん本当に綺麗ですね」

お世辞かもしれませんがとても嬉しかったんです。

そして時間があまりないのでそのままホテルに入りました。

「シャワー浴びる時間はありますか?」

「美奈さん。時間はありますけどシャワーは浴びないで」

そう言ってベッドへ寝かされました。

「美奈さんの匂いが消えちゃうでしょ」

そう言いながら耳を舐めたり首筋を舐めたりし始めました。

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「いや・・シャワー浴びないと恥ずかしい・・・」

「もっと恥ずかしい事しちゃおっかな」

私のスカートの中に手を入れるとパンティを脱がされました。

そして彼の手がおまんこに触れました。

「恥ずかしいなんて言っておまんこはこんなに喜んでるよ」

乳首を舌でコロコロしながらおまんこを触ってクチュクチュ音がしてきました。

「・・いやぁ・・恥ずかしい・・」

今度は彼の顔が下の方へと下がりました。そして私のおまんこを舐め始めました。

さっきよりもクチュクチュといやらしい音が部屋中に響きました。

「あぁっ・・幸太さんのお口すっごい・・気持ちいい・・」

クリトリスを舌で転がされたりおまんこに舌を出し入れされたり・・もう気持ちよくておかしくなってしまいそうでした。

「幸太さん・・美奈もおちんちん舐めたい・・・」

そう言うと彼は体勢を変えて私の顔の辺りにおちんちんを持ってきました。横向きのシックスナインって感じです。。

幸太さんのおちんちんは太くてとっても大きくなっていました。
裏筋を舐めたりカリを刺激したりしているとだんだん彼のおちんちんはビクビクといやらしい動きをし始めました。

「美奈さんのお口もすっごくエッチだよ。気持ちよくて出ちゃいそうだよ」

そう言って私の上に乗っておまんこにおちんちんをゆっくり入れてきました。

「あぁっ・・幸太さんのおちんちん・・・おっきいい・・入ってきた・・ん・・奥まであたる・・」

相当興奮していました。徐々に腰の動きが早くなってくると気持ちよくてたくさん喘いでしまいました。

「美奈さんのおまんこすごくエッチだね。中がいっぱい濡れてるよ。こんなに濡れてるのわかる?」

「わかります・・あぁっ・・すっごい・・おまんこおちんちん感じる・・」

おまんこがヒクヒクしてきたのがわかりました。

「あぁ・・イキそう・・おまんこイっちゃう・・ダメ・・」

「美奈さんおまんこしまってきた・・・あぁだめだ僕もイきます」

最後彼のピストンが早くなりイってしまったようです。
今日のエッチは最高でした。何かとにかくいっぱい興奮していました。

幸太さんはスーツをピシッと着てまた仕事へ戻りました。
私も子供を迎えに保育園へと向かいました。

今日の事も私だけの秘密です。

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今日は久しぶりにピザ屋の彼と会いたくて連絡をして見ました。

するとバイト中だというメールが帰って来ました。

ので、バイト先に電話してピザの注文をする事にしました。

でも配達に来てもすぐに帰られちゃうとイヤなので昼時を避けました。

そして注文の電話をする直前に一応彼にもメールをしておきました。

しばらくしてから

ピーンポーン!!

やった~♪彼が来た☆
と心の中で思いながら玄関のドアを開けると当たり前ですが以前とは別のピザ屋さんの服を着て彼は立っていました。

「おぉ~!いいじゃん。」

そう言ってとりあえず玄関の中へと入れてしまいました。

「時間大丈夫??」

「今日は多分平気。でも少しだよ」

と言われて部屋の中に通しました。

ソファーに座ってもらい今日はココアを入れてあげました。

ちょっとだけゆっくりしてましたが時間が限られているので私はあせって彼のズボンを脱がしました。

そしておちんちんを咥えると彼は

「本当に美奈はエッチだな。俺の事ちんこだと思ってないか?」

そう言ってちょっと笑ってしまいました。

でも彼のおちんちんをしゃぶるのも久しぶりだし形や硬さをお口で確かめながら舐めていました。

そしたらだんだん興奮してきちゃって私は自然に自分のおまんこに手が行っていました。

「あぁ、もう我慢できなくなっちゃったの?グチョグチョエッチな音が聞こえてきてるよ。ほらじゃあこっちに座って」

と言われて今度は私がソファーに座りました。彼が私の足を思いっきり開くとおまんこを舐め始めました。

「あぁっ・・気持ちいい・・美奈のクリトリスコロコロして・・そう・・っあぁ・・・」

おまんこの汁がソファーについてしまう位たくさん濡れてしまいました。

「もうおちんちん欲しいの・・入れて・・・美奈のおまんこにおちんちんください・・・」

そう言うと彼はそのままおちんちんを挿入してきました。自分の家でしていると言うのとソファーの上だとすっごくエッチな体勢な気がしてものすごく興奮しました。

「そこ気持ちいい・・もっと・・・奥までいっぱい突いて・・・」

ずっと興奮しっぱなしでたくさん喘いでしまいました。

「あぁ、美奈の中ホント気持ちいいな。もう出るよ・・出すよ」

彼はおまんこからおちんちんを抜くと美奈のお口に精液を出しました。
お口の中いっぱいに精子が入ってきました。美奈はそれを全部飲み干してから彼のおちんちんを綺麗に舐めてあげました。

そしてまた仕事に戻ると言うので

「また会おうね!」

と言って見送りました。
前にも同じようにピザを注文して彼を呼んでエッチをした事があるんですが本当にこのパターンは興奮しちゃいます。

あまりにも興奮するようなエッチだったのでその後思い出してまた一人エッチしてしまいました。。

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エッチな女の子がいっぱいだよ

テーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか? - ジャンル : アダルト

今日は一応日曜日なので旦那がいきなり帰ってくる恐れがあるのでおうちにいました。

でも私が家にいて大人しく出来る訳がありません。。

妄想を始めてしまいました。。

一人でお買い物に行った帰りに知らない男性3人組みに無理矢理車の中に押し込められちゃって気が付けばそこは見覚えのないマンションの一室・・・

男の人たちは奥で何かを相談している様子。。

美奈に近寄って来てかなり強引に服を脱がされる。

やめてください!っていうんだけど相手を逆に興奮させてしまうの。
そして一人の男の人のおちんちんを無理矢理くわえさせられて気付けば私のおまんこの中には太いおちんちが…

痛くて泣きそうになってるのにだんだん気持ちよくなってきて中もお汁でいっぱいになってきちゃうの。


それから騎乗位にさせられて更に後ろからアナルにもおちんちんが入ってくるの。アナルとおまんこにおちんちんが入って中で壁越しにおちんちんがぶつかり合うの。

もちろんお口にはもう一人のおちんちんが入れられてるの。。

私は3人の男性に弄ばれて体中精子だらけにされちゃうんだ…

なんて妄想しながら私のおまんこの中にはバイブを入れていっぱい感じてます。

妄想は自分の好きな事考えて気持ちよくなれるから好きです。
こんな事考えて一人エッチしちゃう美奈はやっぱりエッチなのかな??

バイブのいやらしい動きとクリバイブの振動で今日も何回もイちゃったの。

でもやっぱり本物のおちんちんが一番いいな・・・


美奈におちんちんくれる人はいませんかぁ~?

とにかくエッチがしたいんです・・・。

出会い系サイトで知り合った人たちとエッチを重ねてます。

旦那にバレたら離婚って分かってても出会い系を使っちゃうの。

今日は旦那は仕事でいなかったので、前からメール交換してた亮と会う事にしました。

亮とは2度目のエッチです。

年は45歳。でも、旦那より凄く元気で立派なおちんちんなんです。近所の人にはばれないように、遠くの駅まで行って車で迎えにきてもらいました。

車に乗り込むと亮は左手で手を握り手にキスをしてきます。 行く先はもちろんラブホ

ラブホに入ると亮はすぐに求めてきたんです。

シャワーも浴びずに抱きしめられディープキスをされ、たくみに服を脱がされて。

おっぱいを優しく激しく緩急自在に揉まれて、ブラもはずされます。
乳首を口でちゅっちゅっと吸って軽く歯を立てくるんです。

それがとても気持ちよくて、抵抗なんてできません。

私は、亮に完全に身をまかせきってしまいました。
亮が顔をおっぱいに埋めてくるのが、とてもいとおしくさえ感じます。

私はすぐに声がでてしまうので、あ~ん・・って言ってしまいます。 亮の大きくなったおちんちんが下腹部に感じられます。とても固いくて大きいの。

亮はくるっと体の向きを変え、私の目の前におちんちんをもってきて、69の体勢に。

亮におまんこを手と口を使っていじられまくります。
私は大きくなったおちんちんを口いっぱいにほおばります。

ああ、こんなに大きい、固いと思いながら、ちょろちょろ舐めたり、吸ったりしちゃいました。

でもクンニがとても気持ちいいので、声が出てフェラも休憩気味になります。

亮はまた体制を戻しクンニした口で私にディープキスをしてきます。
そのあと、くるっと反転させられ、おしりを高く持ち上げ、バックからの挿入です。

あ~~~

亮のおちんちんが膀胱にまで当たり、なんともいえない快感。激しく突かれ私の声はどんどん大きくなります。 私は目の前が白くなっちゃいました。

旦那では感じられない快感だったんです。
4時間のセックスの間に亮は3回射精しました。。。
もちろん避妊はしてもらってます。

こういうエッチだけの関係が私は好き。やめなきゃって思うときもあるけど、やめるつもりはないの。

だって、固くて大きいおちんちんにもっとハメられたいから・・・

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美奈の事応援してください

他のエッチな女のコ
今回はこの前メールをくれた速水もこみち似の男の人です。
フリーターさんなのですが、休みの日はスポーツをしているらしく
がっちりした体に惹かれてしまったのです。
最初はちょっと遊んでそうだなぁと思ったのですが話してみるとまじめでした。
私も久々に

本気で胸がときめいてしまい

ました…

結婚してるしやっぱりなんかダメだよね…?

でももしかしたら私の気持ちに気づいているのかな、なんて思うことがあるの、なんとなくね悩みを話すと、ずっと聞いてくれるし、逆に私が返事に困ってたりしてると、まるで子供のように哀願してくるし・・・。結局断りきれなくて引き受けると、子供のような無邪気な顔をして悦んでくれる。

でもなんか私の気持ちを利用されているような感じ。

だめかなぁ


なんか癪にさわるから、思い切って彼に、

ご褒美ちょうだいっておねだり

してみたら、何がいいですか?って聞いてくるから、


「私のこと可愛がって欲しいの」


て言ってみたら、いいですよ、て言ってくれた。彼は私を優しく抱きしめてくれて恥ずかしくて顔を下に向けている私に向かって、


「美奈さんから誘いをかけてきたん

ですからね、覚悟してください。」

そう言うと彼は私のあごを手で上げて唇を重ねてきて、始めからいきなりディープキス彼の舌が私の舌に絡んできて、それだけでどうにかなってしまいそう。年下とは思えない濃厚なキス。私がキスだけでまいっていると、


「年上なんでしょ?しっかりしてくだ

さい」


なんて言いながら、私を机の上に座らせて慣れた手つきで服を一枚一枚脱がしていく。もう私は彼のされるがまま。普段の彼とは大違い、獣と化した彼に乳首をクリを舌でコロコロと愛撫されちゃうと、あまりにも激しい快感に自然と声が大きくなっちゃうし、涙がボロボロ出てきちゃう。
そんな私を見て彼は、


「まるで犯してるみだいだね、もっと

もっと感じてよ」

て言うと私を床の上に四つん這いにさせるとバックから挿入してきた。彼は私の腰を強くつかんで、激しくペニスを出し入れしてくる。奥にあたるのがわかる。私の胸が激しく揺れ、あまりにもすごい快感に頭の中はまっ白。いつのまにか自分から腰を動かして彼の恥骨にクリを擦り付けている私・・・。部屋中にグチュグチュ厭らしい音が響く。

続きます。

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タグ : エッチ社会人オナニー速水もこみち

昼間は時間があったのでチャットエッチしてみました。

相手は40代の年上の方でした。年上の人って最近会う機会がなかったので新鮮でした。話してみるとどうやら普段はダス○ンの営業をしているようで、
二人でいろいろ想像しながら楽しくチャエッチしてしまいました。
営業のKさんに玄関で無理矢理ブラウスを脱がされ、ブラも外され。
営業スマイルとは違って、すごく怖い顔のKさんが
私のこと床に押し倒して覆いかぶさってくる。

「Kさん。」

「美奈ももう濡れ濡れでしょ?触ってみて」

足です


パソコンの前で小声で彼の名前を呼びながら。クリを優しく撫でるの。
おまんこのお汁をクリに撫でつけながら。

「美奈…もっと良く見えるようにしてごらん」

Kさんにそう言われて、私は腰を前に突き出すの。
腰をいやらしく動かしながらKさんのおちんんちんを想像してる。どんなおちんちんなんだろう。

おまんこ気持ちいいの。」

「クリだけじゃイヤ。おまんこにも指入れて~」

「おちんちん舐めたい~。舐めさせて~。」

わざと卑らしいことをで言うの。言いながらおまんこ弄るとすごく気持ちいい。クチュクチュ音がするくらい。
どうしよう。こんな卑らしい姿、Kさんに見られたら。
そう思うと余計に濡れてきちゃう。本気で感じてる。

「美奈。我慢できないんだ。いいだろ?」

そう言いながら、すでに私の手はおまんこに。

「欲しいんだろ?。こんなに濡らして。ほら」

椅子の座布団にしみをつけてしまうくらい濡れてました。
(昨日もしたばかりなのに…*)

濡れ濡れのおまんこの画像をKさんに送ってしまいました。
するとKさんもおっきくなったおちんちんの画像を送ってくれました。それを見てさらに興奮…なのにKさんったら

「欲しい?欲しかったらちゃんと言わないと あげないよ」

「あ。ん。欲しい。欲しいの。」

「んー?何が欲しいの?ちゃーんと言ってごらん」

「イヤ。欲しいの。入れ…て。」

Kさんに入れてもらっていることを想像しながらクリだけじゃなく、おまんこにも指を出し入れ…もう我慢できなくて

「いきそう・・・」

「一緒にいこう」

って言って、二人で果ててしまいました。
Kさん、このブログ見てるかなぁ
でもやっぱりエッチは本物の方がいいですね。

また探してみようと思います。

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昨日、忙しい旦那と久し振りに映画を見に行くことになったんです。

私は旦那の好きなミニスカートを穿いて出かけたのですがそこが昨日あった出来事の発端でした。

映画は恋愛映画でラブシーンも結構多く私はどきどきしながら
見ていたんですが、隣のおじさんの手が私の膝を撫で回してきました。


何度か睨み付けながら、手を払い除けましたが

執拗にいやらしい手が膝から太股にかけて、愛撫を繰り返してきます。

旦那に気づかれないようじっと耐えていましたが

それをいいことにおじさんの手がミニスカートの中へと侵入してきました。

その時不思議な事に嫌悪感よりも身体がかっと熱くなり待っていたかのようにおまんこが濡れてくるのがわかります。

そしてパンストをずらされショーツの上からおまんこを丹念に愛撫されると愛液が溢れ出しうっとりとして身を任せてしまい、快感に酔いしれていました。

おじさんの指がショーツの脇からおまんこに挿入され膣の奥深くまで掻き回されると喘ぎ声が思わず出そうになりました。

耳元でおじさんが、「もっといきたいでしょ」とささやくと

「はい」思わず発してしまいました。


旦那には悪いと思いましたが、気分が悪くなったと嘘を付いて一人で映画館の外へ出ました。

するとおじさんがニコニコしながら私の方へ近づき、腰に手を回しながら外へと連れ出され人目の付かない路地で、突然を奪われました。
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私はもうすでにおじさんのなすがままに身を預け、舌を絡ませながらしがみついていました。

もうすでにおじさんの手はショーツの中に忍び込み、再び激しくおまんこを掻き回されると、とめどなく喘ぎ声が出て必死におじさんにしがみついていました。

そしておじさんは、ショーツを脱がして舌でおまんこを転がしながら舐められました。
そしておじさんのがおちんちんが私の身体を貫くと堰を切ったように、何度もイかされてしまいました

タグ : エッチセックスおじさん旦那

久々にピザ屋の彼と会ってきました。

今日はおうちで暇してたら突然連絡があって会いたいと言われたのでホテルへ行きました。

「久しぶりだね。仕事は決まったの?」

「結局また他のピザ屋」

「じゃあ今度はそこでピザ頼まないと」

なんて雑談をしていました。
そして旦那との事を聞かれてまた寂しい生活をしてる事を伝えました。

「だから今日はすんなりと来てくれたの?」

なんて言われてしまいました。。

「じゃあ美奈さんのいやらしいおまんこおちんちんが欲しくてうずいちゃってるよね」

そういいながら私の足をM字に開きました。そしてパンティをくい込ませて

Hしたいよー


「あれ?もう湿って来たみたいだね。本当に美奈さんのおまんこエッチだな」

「いやぁ・・見ないで・・」

彼はおまんこの割れ目をパンティの上からなぞったりしていましたがしばらくしてパンティを脱がされました。

「うわぁ。本当にグチョグチョだな。」

私のおまんこを指で触って濡れ具合を確かめられました。
ヌルヌルになった指でクリトリスを触られると気持ちよくて声がたくさん出てしまいました。

「あぁっ・・すっごい気持いい・・・」

おまんこにも指を入れられると中をかき回してきました。

「あぁ・・そんなにしたらおまんこ壊れちゃうよ・・」

私は潮を吹いてしまいました。
そしておちんちんにしゃぶりついたんです。

この大きくて硬くなっているいやらしい形をしたおちんちんが欲しくて夢中で舐めました。

しばらく舐めていると彼は私を押し倒しました。

「ほら。これが欲しいんだろ。おちんちんどうして欲しいんだ?」

「おちんちんをおまんこに入れて気持ちよくしてください」

そう言うと勢いよく挿入されました。

「あぁ・・入ってる・・おっきいおちんちん入ってる・・」

「入れてもらいたかったんだろ。淫乱だな」

いっぱい言葉攻めをされながらたくさん突かれました。

もうおまんこはヒクヒクして2回もイってしまいました。でも彼はちょっとも休ませてくれずにどんどん突いてくるんです。

「あぁっ・・おまんこおかしくなっちゃうよ・・」

「おかしくなっていいんだぞ。ほら、ほら」

今日の彼はすっごい激しくて結局また私はイってしまいました。

最後に彼は私の顔に精子を出しました。
彼の精液にまみれて最後まで興奮しっぱなしでした。

美奈はこんな激しいエッチが好きみたいです。
体力に自信がある人は是非是非メールください。

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昨日お話をします。

昨日は昼間からお友達の家に遊びに行きました。

昼間は友達も暇しているみたいでちょっと連絡してみたらすぐ会う事になったんです。

久しぶりに友達の家に会いに行って雑談をしていました。

誰かといると時間が経つのは本当に早くてすぐに夕方になってしまいました。友達は

「もうすぐ旦那が帰ってくるわ」

なんて言って夕飯の準備をし始めました。

心の中でうらやましく思いながら私は邪魔になるので帰る事にしました。

「どうせ私は帰っても旦那は帰ってこないな・・・」

友達の家からうちに帰る途中の事です。
細い道で大きな車が私の横を通り過ぎました。
通り過ぎてちょっと先で停まったんです。

一瞬恐い感じもしましたが運転席から男の人が降りてきました。

「あのぉ。仕事が終わって帰り道なんですけど・・今通りすぎた時にチラッと見てこのまま帰ったら後悔すると思って車停めたんです。本当に僕の好みで・・」

そう話す彼を見てちょっと笑ってしまいました。

「ありがとうございます」

その彼は私と同じくらいの年齢に見えましたが私よりも4つ年上だそうです。

結局その場で少し話していたのですが彼の助手席に乗って軽くドライブに行く事になりました。

そして彼の家が今近いという事を知ったので彼の家にお邪魔する事にしました。

「本当に僕の好みなんですよ」

「ごめんなさい。私もう結婚してるんですよ」

「そうなんですか??まだ若いのに早いんですね」

「でも夫婦仲は最悪ですよ。」

なんてまた旦那の愚痴を言ってしまいました。

「僕なら絶対美奈さんに寂しい想いさせないのに」

そう言って彼は私に抱きついてきました。

「どうやって私を寂しくさせないの?」

そう言うと彼はそのままキスをしてきました。ちょっとづつ服も脱がされて気付くと全裸になっていました。

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そして彼は全身嘗め回してきました。その間私も彼の服を少しづつ脱がしていくとギンギンに大きくなったおちんちんが出てきました。

「すっごい大きくなってるよ私もおちんちん舐めたい」

そういうとシックスナインを始めました。

「あぁっ・・気持ちいい・・舌使いすっごくエッチですね」

「美奈さんの口もすごくいいですよ」

なんて言うから興奮してもっと頑張っちゃいました。

わざとエッチな音がするようにジュポジュポ音を立てて舐めてたら

「もう美奈さんの中に入りたいです」

私の上に彼が乗ってきました。
そして大きなおちんちんをおまんこに挿入してきたんです。

「あぁっ・・・すっごい大きいよ・・奥まで来て・・」

彼はおちんちんをガンガン突いてきました。
気持ちよくて私の声は部屋の中いっぱいに響いていました。

「あぁっ・・奥まで当たるよ・・すっごい・・」

彼のおちんちんがビクビク中で動き始めました。

「あぁ、美奈さん・・もうイク・・あぁ、出すよ」

彼はおちんちんを抜くと私の口におちんちんを持ってきました。

「美奈さん俺の精子飲んで。零しちゃダメだよ」

私は精子を全部飲んで彼のおちんちんを綺麗に舐めてあげました。

家も割りと近いしまた今度会う約束をして帰りました。

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美奈の事もっと知りたい人は

★メールはこちら
すぐ返信しま~す。

で是非美奈さんが一番熱くなったエッチを教えてくださいとあったので
…書いてみようと思います。

初めて旦那以外の人とエッチした時のことです。

メールで約束して駅前で落合ったっけ。ホテルに連れられて行き…

「今日は一日中エッチしようね」

って言われてドキドキしたときの事。
こんなストレートに言われたのって何年ぶりだろう。

シャワーを浴びたかったのに、

「シャワーはだめだよ。後でね」

って言われて
抱かれながら、ベッドに寝かされ、服を脱がされました。

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おっぱいに顔をうずめられると、いやでも声がでちゃう。

「ああんっ、ダメ」

「ダメ?今日は僕のやりたいことするからね。恥ずかしいこといっぱいしてあげる」

って言うんです。私は、言葉で虐められるのにすごく弱くって、それだけでおまんこが熱くなってきました。

「今日は、何回も★美奈への感想メールはこちら
すぐ返信しま~す。" target="_blank">いかしてあげる」

って言いながら、ねっとりとキスしたり、おっぱいをいやらしく揉まれて、
いつの間にかパンティだけにさせられて、足をゆっくりと開かされました。
そして、太股に頬擦りされて、思わず、

「ああっ、いやんっ」

って呻くと

「イヤじゃないでしょ、もっとしてほしいんでしょ」

ってますます虐めるんです。
そして、いきなり太股の間に顔を埋めて匂いを嗅がれて。

思わず、

「いやあんっ」

って言うと、

「いい匂いだ」

って太股の内側に両手を添えて更に足を広げられて、
顔をパンティに押し付けてくるんです。
私はいつもより大きな喘ぎ声が出てしまい、
恥ずかしさパンティを脱がしてきて

「凄い濡れてるね。まだ触ってないのに、早く触ってって言ってるよ」

って言うと、顔を埋めてきました。

「あっ、だめえっ・・ああっ、あっ、あっ」

って私が喘ぐと、

「もっと声出していいよ。クリ舐めてあげる」

って言ってクリトリスを執拗に舐め始めました。

私はいつもより大きな声で喘ぎ、奥からトロリと粘液が、次々に出てくるのがわかりました。 彼は

「舐めても舐めても一杯出てくるね。僕が全部舐めてあげる」

って言いながら、指も入れ始めたんです。

「ほらっ、すごいいやらしい音がしてるよ」

って指を三本もGスポットに入れられ、私は腰を振りながら喘ぎました。

「こんなに濡れちゃって・・淫乱だね」

って言われて、もうおかしくなりそう。

「旦那以外の男に、こんなところを見られて恥ずかしくないの?」

「今浮気してるんだよ。おまんこをしたくてしたくて仕方ないんだね」

とか言って、私を虐めます。

彼の指が奥まで入って、おまんこをかき回されて。いつもと違う感じ。

「ねえ、変だよ・・ソコに入れられるのイヤ」

って言うと、もっと激しく掻き回してきました。

「ああっ、変だよぅ、イッちゃう・・」

「いいよ、イッても」

私はすぐにイッてしまいました。

「ほらっ、いっぱい出てきたよ。凄いね」

彼は私のお汁でベトベトになった指を見せつけてきました。
あまりの快感に私がボーっとしていると、ゆっくり後ろ向きにさせられ、
アナルに指を入れようとするんです。

初めて体験する感覚に私は、何だかおかしくなってきちゃったんです。

クリを舐められながらアナルとおまんこに指を入れられると、 もう信じられないほどにビショビショに濡れて、クリもピクピクしてるのがわかりました。

そして、アナルを広げられて彼がペニスを入れてきたんです。
嫌って言っても抜いてくれなくて、おまんこには指を入れて掻き回しながら、ぐいぐい突いてきました。 もう限界になりました。

「ああっ、いいよぅ・・もっとぉ」

「どこがいいの?言ってごらん」

「お・・おまんこと・・お尻の穴が・・いいっ」

って言った途端イッてしまいました。

これが一番熱くなったエッチかもしれないです。

思い出したら濡れてきちゃいます。

美奈にえっちなリクエストしてください

テーマ : エッチな体験 - ジャンル : アダルト

旦那ももちろん仕事、メールで会った彼も月曜はお仕事なので
月曜日の午前中は一番寂しくなります。

そんな午後は年下の彼とのエッチを思い出しながら
一人でクリトリスを触ってます。
一人でも気持ち良いんですが、なんだか物足りない…違う…

お仕事中だとわかっていながらも携帯のアドレスに登録してある彼達に
メールを送ってしまいました。

「今、寂しいから一人で触っちゃおうかなぁ」

なんて、お昼に挑発すると

「仕事中なんだけど…美奈のせいで起ちそうだよ…」

なんて返事が返ってきます。
そんな返事に悦びながら乳首の写真を送ったり、おまんこの写真を送ったりと
それなりに楽しんでいます。

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けれどもやっぱホンモノのおちんちんの方がいいですよね。
我慢できなくなって昼間にワガママ言ってみちゃいました。

「今から会えないかなー?」

そしたら
彼は会社に営業と偽ってこっそり時間を割いてくれちゃいました。

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2時頃彼と駅で待ち合わせてそのまま、繁華街の裏のホテルへ
シャワーを浴びようと思ったら

「今日はシャワーは後でね」って…

「???」

と思っているか思っていないかのうちに彼の手は私の太ももに
彼の指が奥まで入って、おまんこをかき回されて。

「あぁ変な気分になっちゃう・・ソコに入れられるのイヤ」

って言うと、

「変な気分になりたいんでしょ?もう変な気分の癖にっ…って」

もっと激しく掻き回してきました。

「ああっ、変だよぅ、イッちゃう・・」

「いいよ、イッても」

メールですでに気分が高まっていたせいかすぐにイッてしまいました。

「ほらっ、いっぱい出てきたよ。凄いね」

彼は私のお汁でベトベトになった指を見せつけてきました。
あまりの快感に私がボーっとしていると、ゆっくり後ろ向きにさせられ、
アナルに指を入れようとするんです。

クリを舐められながらアナルとおまんこに指を入れられると、
もう信じられないほどにビショビショに濡れて、
クリもピクピクしてるのがわかりました。

そして、アナルを広げられて彼がおちんちんを入れてきたんです。
嫌って言っても抜いてくれなくて、おまんこには指を入れて掻き回しながら、ぐいぐい突いてきました。
もう限界になりました。

「ああっ、いい・・もっとぉ」

「どこがいいの?言ってごらん」

「お・・おまんこと・・お尻の穴が・・いいっ」

って言った途端、イッてしまいました。

その後シャワーを浴びて、彼は会社に戻ってゆきました。
私も夕飯の買い物へ。

メールエッチからでも良いので私のお遊びに付き合ってくれる人探してます。
普通のメル友でもよいですよ。
夫婦の悩みとかも聞いてもらいたいんです。

メール待ってます。
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テーマ : セフレ! - ジャンル : アダルト

メールをくれる人が多くなってきたのでたくさんの人と出会えそうです。

今日はまた別の人と会ってきました。20歳の若い男性でした。
旦那が日曜日なのに仕事へ出かけました。

きっと仕事は休みだと思います。イライラしていたら20歳の彼からメールが来たので会う事にしたんです。

待ち合わせ場所に行くとすでに彼は待っていました。

「ごめんなさい」

「いえ。僕が早く来過ぎました」

と言って笑っていました。顔はとてもかわいい感じの彼。20歳よりも下に見える感じです。

一緒に食事をしました。今日は彼のお気に入りだというパスタ屋さん。
私は初めて行きましたがお店の雰囲気も良くてとてもおいしかったです。

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お店を出ると彼に引っ張られるようにゲームセンターへ。

プリクラを一緒に撮りました。と言うかヤダって言ったのですがどうしても撮りたいと言われて撮る事になってしまったのです。

なんか若返った気分になりました。

そしてゲーセンを出て向かった場所はラブホテルラブホへはどちらかと言うと私が引っ張って言った感じです・・・

なんかとても可愛くってリードしたくなっちゃう様な感じなんです。。

部屋に入ると私が浴槽にお湯をはりました。
そしてコーヒーを入れてあげて彼に渡しました。

「美奈さん。僕緊張してきちゃいました。」

「ゆっくりして。時間はいっぱいあるんだから。」

こんな会話をしながら時間が過ぎていきました。

「一緒に入ろう。」

と言って彼の服を脱がしてお風呂へと連れて行きました。
恥ずかしそうにしているのがまた可愛かったです。

今回は私が彼の身体を洗ってあげました。そしておちんちんを念入りに…
お風呂に入ってからずっーと立ちっぱなしでした。それも可愛いんです。
立っていた分洗いやすかったですが彼が感じてるの見るのも楽しかったです。

部屋に戻ると私から攻めちゃいました。
彼をベッドに倒して全身リップ。感じてるのが嬉しくってたくさん舐めちゃいました。
おちんちんも丁寧に舐めてたらすぐにおちんちんがビクビクしてきちゃって・・・

「私のおまんこも舐めて」

と言ってシックスナインをしました。
気持ちよくておまんこが濡れてきたのがすぐにわかりました。
クリトリスを舐められて一度イってしまったので騎乗位おちんちんを勝手に挿入してしまいました。

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彼のおちんちんは熱くなっていました。私の中に入ると気持ちよくていっぱい腰を振りました。

「あぁっ・・おちんちん太くてかたい・・」

「美奈さんすっごいエッチ」

もう自分が気持ちよくなる事で必至だったと思います。おまんこの奥の気持ちいい場所におちんちんをこすり付けて大きな声で喘いでいました。

「あぁっ・・もう・・イっちゃう・・おまんこイク・・」

「ああ、おまんこしまってきたよ・・僕も出ちゃいそうです」

「じゃぁ、美奈の中に出して・・精子欲しいの・・」

「あぁ、イきますよ・・出る・・」

彼のおちんちんはおまんこの中で脈を打っていました。同じくらいのタイミングでイけたと思います。

普段な私が今日は珍しく攻めてしまいました。
彼はとっても可愛かったです。
今日はココにメールくれた人と会って来ちゃいました。
土曜日でお仕事がお休みだたそうです。

歳は32才で独身だそうです。待ち合わせに車で迎えに来てくれました。
しばらくドライブをし、お話をしてお互い和んで来ました。

その人は私が昔書いたカーセックスの記事がすごく良くて一度カーセックスをしてみたいと言っていました。

そしてカーセックスをさせてくださいと言われました。。
そのまま攻めてくれれば拒まないのになぁと思いながらクスっと笑ってうなずきました。

車は川の土手へと向かいました。そして誰も来なそうな場所を見つけて車を止めて後ろの席へ行きました。(後ろはスモークが張ってあるので・・・)

「これからエッチするんだって感じでなんかおかしいですね(笑)」

「ごめんなさい。僕緊張しちゃって」

「いいんですよ。ただちょっとおかしくって」

そう言うと彼はいきなりキスをしてきました。

舌を絡ませながらのキスです。手はをがっちりと掴んでいました。

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今度は両手で服を脱がしてブラジャーもはずしました。

そして彼は私の乳首にしゃぶりつきました。

すっごい勢いで舐められて私は感じてしまいました・・・

おまんこも彼はピチャピチャ音を立てて舐めるからどんどん興奮してしまいました。

「舌の動きすっごい気持ちいいです・・もっと・・」

そう言うと更に激しく舐められました。

「私にもさせてください」

そう言って彼のおちんちんを舐めました。気持ちよくなるように一生懸命丁寧に舐めていると

「美奈さん。もう入れてもいいですか?我慢できません」

と言うので座位でおちんちんを入れました私は彼に乗った状態で腰を沢山動かしました。

20070208121930.jpg


「あぁ・・おちんちんおっきい・・気持ちいい・・」

気持ちよくてどんどん動かしていると彼のおちんちんがビクビクしてきました。

「おちんちんイきそう?」

「もう出ちゃいそうです」

「このまま出していいよ・・おまんこに精子出して・・」

「あぁ・・もうイきます・・出します」

と言うとおまんこの中で脈を打ちながらイってしまいました。

「ごめんなさい。興奮して早くイってしまいました・・・」

「いいんです。そう言われるとちょっと嬉しいし気持ちよかったですよ」

そして家まで送ってもらいました。

もっと色んな人とエッチしたいな。。

★美奈へのメールはこちら
すぐ返信しま~す。

今日は久々の一人エッチです。

ただ相手が見つからなかっただけですがなんか今日はとにかくおまんこがうずいちゃって・・・

朝からしたい気持ちでいっぱいで旦那が会社に行き子供を保育園に送り出したら相手を探していたのですが今日は見つかりませんでした…

しょうがないので今日はセックスは諦めて掃除や洗濯を済ませたらちょっとのんびりしていました。

ちょっと動きが止まるとまたおまんこがうずうずしてきちゃって・・・

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最初は服の上から胸を触ったりしていたのですがちょっとずつ胸のボタンをはずしてブラジャーのホックもはずして乳首コリコリし始めました。

そしたらおまんこが熱くなってきました。

もう片方の手は下へと延びてしまいました。。

パンティの上から触ってみても濡れているのが分かるほどでした。

パンティの中に手を入れて触ってみるともうおまんこはグチョグチョになっていました。指でクリトリスなぞってみたりしました。

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「あぁっ・・んぁ・・」

自分で触っているのに声が出てしまいます…

恥ずかしくてこんなとこ誰にも見せられません。。

クリトリスをいじっていたらすぐにイってしまいました。

でも本当はおまんこおちんちんが欲しくてコレじゃ満足出来なかったんです。

結局バイブを持ち出しておまんこに入れてしまいました。

「あぁっ・・すっごい・・」

おまんこの奥まで挿入するとクリトリスにクリバイブが当たりましたクリトリスはさっき一度イってしまったので敏感に反応しちゃって本当にすごかったんです。

でもおまんこの奥まで入れたくて入れるとクリトリスまで当たっちゃって・・・

もう気持ちよくておかしくなっていました。

結局おまんこの中でも何回もイってしまいました・・・

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